【巨人】坂本勇人、歴代5位の通算178度目猛打賞…プロ初安打の名古屋の地で松井稼頭央、福本豊に並んだ

スポーツ報知
2回1死二、三塁、坂本勇人が右前適時打(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 中日3―9巨人(23日・バンテリンドーム)

 巨人・井上温大投手(21)が4度目の先発で待望のプロ初勝利を挙げた。坂本勇人内野手(33)は福本豊、松井稼頭央に並ぶ歴代5位に浮上する通算178度目の猛打賞をマークした。4位・広島、阪神とのゲーム差を1・5とし、残り4試合でクライマックスシリーズ(CS)進出を目指す。

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 痛烈な打球が前進守備の遊撃手の横を抜け、センター前へ転がった。坂本は一塁上で手をたたき、控えめに喜んだ。6回無死二、三塁。祖父江の外角スライダーを捉え、この日3安打目となるタイムリーとした。

 11日の広島戦(マツダ)以来、今季7度目の猛打賞。これで猛打賞の通算回数を178に伸ばし、松井稼頭央、福本豊に並ぶ歴代5位に浮上した。プロ初安打を放った名古屋の地で、レジェンドに肩を並べ「偉大な先輩方と並べて光栄です。これからも大事な試合が続くのでチームの勝利のために全力を尽して頑張ります」と引き締めた。

 初回1死では中前打。続く2回1死二、三塁では「良い流れだったので、僕もなんとか次にいい形でつなぎたいと思っていました」と右前適時打を放ち、通算2200安打の節目に到達。3安打2打点と気を吐いた。残り4試合。CS出場へ、主将がラストスパートをけん引する。

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