【阪神】矢野燿大監督、2年連続20号の佐藤輝明に「来年以降は本塁打争いを」一問一答

スポーツ報知
6回無死二塁、佐藤輝明が2ランを放ち生還、ベンチ前で矢野燿大監督にメダルをかけてもらう(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 広島3―7阪神(23日・マツダスタジアム)

 阪神は広島に快勝して4連敗で止め、4位タイに浮上した。3位・巨人に1・5ゲーム差で食らいつき、CS争いに踏みとどまった。打線は初回に原口の左越え2ランなどで4点を先取すると、4回には高卒2年目・高寺がプロ初安打初打点をマークする右翼線適時二塁打。6回には佐藤輝が2年連続20号到達する2ランを放った。投手陣は先発の才木が3回で降板し、小刻みな継投。特に5―3の5回から登板した藤浪が2回1安打無失点の好救援を見せ、3勝目を挙げた。試合後の矢野監督の一問一答は下記の通り。

 

―初回の攻撃

「そやね。2点、3点、4点といってくれたんで、まあ、どの得点も大きいけど、フミ(原口)のホームランはキーだったかなと思います」

―もうひと押しほしいところで

「いやもちろん、タイムリーでもいいところやけど、ホームランにしてくれたので」

―高寺がプロ初ヒット&初打点

「うん。もともと打つ能力というのは2年目やけど高いというのは評価してたし、コロナ(感染)でちょっと体調面や試合もなかなかなかったけど。まあ、1本出て来年以降、あいつもぐっと上がる可能性がある能力を持った選手なんで。そういうところでは今シーズンのうちにまず1本出たというところは良かったと思うし、残りのなかでも(打てれば)。まあ、守備も走塁も課題はいっぱいあるけど、一番は打つっていうのがアイツの魅力なので、アピールしていってくれたらと思います」

―佐藤輝もらしい1本

「まあ、もちろんね、2年連続20本以上打つということはすごいことやし、最低の数字はクリアしたんかなと思うけどね。まあまあ、20と言わず、もっとね30、40やもっとスケールのでかい打者になれる可能性があるんで。ひとまずはあいつも良かったっていうところはあると思うけど、あいつ自身も満足していないと思うけど、来年以降は本塁打争いをするような打者になってもらいたいと思っています」

―継投も早め

「才木もちょっとストライク、ボールがはっきりしていたし、得点も取れるところで勝負にいくというところでは、まあね、いった結果やけど」

―藤浪がリリーフで好救援

「晋太郎がいてくれて良かったよね。晋太郎が2イニングいってくれたから、そこで流れが止まったんで。得点できる形にもなったんで。きょうのいろんなね、フミが打ってくれたとか先制できたとかあったけど、晋太郎があそこで止めてくれたのが一番ポイントかな」

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