【ヤクルト】村上宗隆7戦31打席ノーアーチ 56号はまたお預け

スポーツ報知
9回1死、四球で出塁した村上宗隆(カメラ・竜田 卓)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト6―8DeNA(23日・神宮)

 ヤクルトは、2位DeNAと直接対決に臨むも、5被弾8失点で敗れた。優勝マジックは4のままで、最短Vは25日となった。日本選手最多記録を塗り替えるシーズン56号まであと1本の4番・村上も7戦連続、31打席連続不発となり、快挙達成はお預けとなった。

 観客が固唾(かたず)をのんで見守る中、この日は空振り三振、2打席連続二ゴロと打球が上がらなかった。9回1死の第4打席では四球を選んだが、一発を待ち望んでいたファンはため息。3度の降雨中断を挟む雨中の一戦だったが、“その時”は24日以降に持ち越しとなった。

 投げては、大西が2年ぶりに先発するも、3回途中6安打6失点とリズムをつくれず。9回にオスナの17号3ラン、内山の3号2ランで2点差まで詰め寄るも、反撃もここまで。苦しむ4番をフォローできず、痛い足踏みとなった。それでも、高津監督は「守りの時間も長く、攻撃も難しかったでしょうけど、チームなので、みんなで何とかしていかないといけない。またあした、違った展開でいいゲームをしたい」と前を向いた。(森下 知玲)

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