木原美悠&長崎美柚“Wみゆう”で土壇場から逆転!神奈川、今季初勝利…そろって出場の世界選手権団体戦へ弾み

木原美悠
木原美悠
長崎美柚
長崎美柚

◆卓球 ノジマTリーグ(23日、東京・アリーナ立川立飛)

 男女各2試合が浦和駒場体育館などで行われ、女子の木下アビエル神奈川が今季初勝利を挙げた。30日開幕の世界選手権団体戦(中国・成都)代表の木原美悠(18)、長崎美柚(20)が計3勝し、トップ名古屋に3―2で逆転勝ち。日本生命レッドエルフも同代表の早田ひな(22)、伊藤美誠(21)がそろって勝利し、京都カグヤライズに4―0で完勝。男子は木下マイスター東京のウーゴ・カルデラノ(26)=ブラジル=が来日初勝利をマークした。

 神奈川が“Wみゆう”の活躍で今季初白星をつかんだ。第1試合のダブルスをTリーグでは初結成の石川佳純、平野美宇ペアで落とすなど0勝2敗と追い込まれたが、木原、長崎がストレート勝ち。勢いに乗って延長戦も木原が制した。10日の開幕戦は0―4で日本生命に完敗を喫していただけに、木原は「本当に悔しくて、一人ひとりが今、すごく練習を頑張ってきた。チームでまず1勝できたことがうれしい」と胸を張った。

 長崎と木原は19年ワールドツアー・グランドファイナルで女子ダブルスを組んで優勝するなど、仲良しコンビだ。長崎が2季ぶりに神奈川に復帰し、再び同じ環境で戦うことになり、木原は「安心感がある」とうなずく。長崎も「2人で3点(勝)取ることができてうれしい」と喜び合った。ともに出場する世界選手権団体戦へ、弾みのつく勝利となった。(林 直史)

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