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東京近づき(美浦)

 こんばんは、坂本です。今朝まで美浦トレセン勤務で、雨に降られなかったことにホッとした次第であります。

 そして今日はバタバタとしておりますので、いきなり本題へ参りましょう。まずは国枝厩舎からです。先週のブログでも取りあげた良血馬たちが、9月22日にそろってゲート試験に合格しました。母シーザリオの【テンペスト(牝、父ロードカナロア)】について国枝調教師は、「この後は1回放牧に出すんじゃないかな。ちょっと気持ちが高ぶりやすいけど、思ったよりゲートは順調にいったね。良くなるのは先々だろうけど、いいものは持っていそう」と、語っています。

 同じく合格したカレンブーケドールの半妹の【フォーカルフラワー(牝、父ロードカナロア)】は、このままデビューを目指して進めていくことになりそうです。「こっちはいくだけいってみようと思っている。雰囲気は悪くないね」という方針のようです。

 そして千代田牧場生産の【ネイビー(牝、父サトノダイヤモンド、母ヴィクタシア)】も、この日にゲート試験に合格。くわしい記事は、今日アップされているネット記事をご参照いただければと思いますが、なかなか国枝師は好感触でしたよ。

 そして近々の新馬のデビュー予定は、【サトノトルネード(牡、父ハーツクライ)】が、開幕週となる10月9日の東京・新馬戦(芝2000M)にルメール騎手でスタンバイ。「まずまずだよ。水準はクリアしてくれたかな」と、態勢は整ってきています。

 【リーゼノアール(牡、父エピファネイア】は、順調にいけば、開幕2週目となる10月15日の東京・新馬戦(芝2000M)でデビュー予定です。また早ければ中山の最終週にデビュー予定だった【エリカソレイユ(牝、父ミッキーアイル)】は、骨りゅうにより様子を見ることになり、ひとまず白紙となったそうです。

 そして7月末の新潟での新馬戦前に注目株として取りあげて、イレ込みなどもあって5着に敗れてしまった【モリーダーリン(牝、父ハーツクライ)】は、放牧先で立て直されてきているそうです。「球節が気になったけど、今は馬が良くなってきている」として、後半の5回東京開催中に2戦目をイメージしているとのことでした。

 次は畠山厩舎にいきましょう。注目の血統馬と言えば、今年の牝馬2冠を達成したスターズオンアースを半姉に持つ【ステラデルシエロ(牡、父ダイワメジャー、母サザンスターズ)】が、少し前の8月31日にゲート試験に合格しています。9月8日に宮城・山元トレセンに放牧に出されて、畠山調教師にうかがうと、「まだ全体的に緩いですし、さらにここから体力強化といった感じです」と、デビューに向けてもうひと段階上げていく必要があるようでした。でも父も替わり、どんな走りをするのか興味深い一頭でしょう。

 無傷のデビュー2連勝でダリア賞を制した【ミシシッピテソーロ(牝、父ダノンバラード)】は、アルテミスS(10月29日、東京)に向かいます。オーナーサイドの期待も大きく、来週末か、その翌週に帰厩してくる見通しです。

 新馬の【ドナルビー(牝、父ディスクリートキャット、母ポッドシルビア)】は、東京の開幕週のダート戦でのデビューを目指しています。「同じ時期に来た2歳馬と比べて、一段上の動きができている。初戦からそこそこ動けそうな感じですし、前進気勢がありますよ」と、評価しています。

 【ピンキープロミス(牡、父ゴールドシップ、母マイネランデブー)】は、14年の全日本2歳優駿や北海道2歳優駿を制したディアドムスの半弟という血統です。9月14日にゲート試験に合格して、本格的な追い切りを始めたところです。「ゴールドシップで芝なのか、それともダートなのか、適性は攻め馬をやっていって見えてくると思います」と語り、次の東京開催の2、3週目あたりを考えているそうです。

 【マイネルパーヴェル(牡、父ゴールドシップ、母マイネエカテリーナ)】は、東京の開幕週の芝1800Mや芝2000Mあたりをデビュー戦の候補に考えているそう。母のきょうだいには、ダート路線でオープンまで出世したマイネルクラースがおり、祖母には重賞勝ち馬のマイネヌーヴェルを持つ血統です。

 ちょっと駆け足で申し訳ありませんが、今日のところはこのへんで。

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