バスケ女子W杯、日本が初黒星 セルビアに敗れる 3P成功率22%にとどまる

◆バスケットボール女子 ▽W杯(23日、オーストラリア・シドニー)

 1次リーグB組で世界ランク8位の日本は、同10位のセルビアに64―69で敗れ初黒星。通算1勝1敗となった。

 日本は第1クオーター(Q)、ターンオーバー7本とミスが多く、9―24と大差をつけられた。しかし第2Qはディフェンスから立て直し、終盤にはオコエ桃仁花(富士通)、平下愛佳(トヨタ自動車)の連続3点シュート、速攻からのシュートで、一時1点差まで詰めた。前半は34―38で折り返した。

 第3Qには再び点差を離され、46―54の8点ビハインドで第4Qへ。最終Qは序盤に、宮崎早織(ENEOS)の3点シュートなどで勢いをつけるが、セルビアも勝負所で確実にシュートを決め返し、なかなか差が縮まらず。最後は5点差で敗れた。

 日本は3点シュートの成功数が22本中5本(22%)にとどまった。

 日本女子は21年東京五輪で史上初の銀メダルを獲得。W杯では1975年大会の銀メダルが過去最高成績。

 ◆大会方式

 12チームが6チームずつの2組(A・B)に分かれ、総当たりの1次リーグを実施。各組上位4チームが決勝トーナメント(準々決勝)に進出する。優勝チームには24年パリ五輪の出場権が与えられる。

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