JRA小崎綾也騎手がアイルランドでつかんだ初騎乗「この経験を次につなげます」SNSで現地情報も発信中

アイルライド初騎乗を果たした小崎綾也騎手(提供=Satie氏)
アイルライド初騎乗を果たした小崎綾也騎手(提供=Satie氏)

 7月27日からアイルランドで武者修業している小崎綾也騎手=栗東・フリー=が現地時間9月22日(日本時間22日21時25分発走)、リストウェル競馬場での2歳未勝利(芝1600メートル=11頭立て)でヴァンパイアスレイヤー(牡2歳、父カマチョ、愛・ジョセフ・オブライエン厩舎)に騎乗。後方から差を詰めて7着だった。

 アイルランド競馬のハイシーズンは5月から10月。11月になると、障害中心で週2回オールウェザーでのレースがある程度。7月27日から約2か月での実戦騎乗は、腕を認められたと言える。今回騎乗したヴァンパイアスレイヤーは現地時間8月30日に、ダンドーク競馬場で「バリアトライアル」という日本で言う地方競馬の能力試験に騎乗し、実戦でもオファーを受けた格好だ。

 小崎綾也騎手のコメントは以下の通り。

 「まずは騎乗機会をいただいたオーナー、ジョセフ、サポートしてくださった関係者の皆様に感謝しています。今回乗せていただいた馬は、きょうがデビュー戦でした。調教師からの指示は『スタートが遅いと思うから、中団から後方で馬群に入れて折り合わせて、最後はいいフィニッシュをしてほしい』とのことでした。レースではやはりスタートが遅くて後ろからになってしまいましたが、直線では最後まで少しずつ伸びて頑張ってくれました。レース後、オーナーや調教師はハッピーでしたが、僕自身はすごく悔しかったです。アイルランド競馬に詳しい方ならご存知だと思いますが、アイルランドで騎乗機会をゲットするのは簡単なことではないです。そんな中、騎乗機会をいただけたのは光栄なことですし、僕にとっては数少ないチャンスをものにしたかったので、結果が出せずすごく悔しいです。負けてはしまいましたが、この経験を次につなげます」

 自身のツイッター(@RyoyaKozaki)やインスタグラムで現地の情報も発信しているので、是非チェックを!

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