【ロッテ】山口航輝が1試合3発8打点で球団40年ぶりの快挙 「秋の夜 まだ諦めぬ 3アーチ」

スポーツ報知
4回無死一塁、山口航輝は左越え2ラン本塁打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス5―13ロッテ(22日・京セラドーム)

 ロッテがオリックスに今季最多となる18安打13得点で快勝。V完全消滅の可能性を回避した。山口航輝外野手はこの日3発を含む4安打8打点。球団で1試合8打点をマークするのは1982年8月4日・南海戦の落合博満以来40年ぶりとなった。

 山口は初回に2点適時打をマークすると、4回には左翼ポール上部へ直撃の12号2ラン、7回には左翼席へ13号ソロを放ち、さらに8回にも左翼5階席へとたたき込む14号3ランをマーク。3本全て左翼席への豪快なアーチで「なんか振ったら飛んでいった感じ。狙ってもないし、その場面で自分のスイング出来たからこそ」と冷静に分析した山口。だがさすがの3発8打点には「めっちゃ気持ちいです。打ち過ぎてこのあとめちゃ怖いです。気をつけて帰ります」と笑った。

 試合後は「秋の夜 まだ諦めぬ 3アーチ」と俳句を詠んだ山口。3位・楽天には2・5ゲーム差。逆転CSへまだ諦めるわけにはいかない。 

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