米国「サッカー不毛の地」は過去の話?野球人気抜く日がくるかも チェルシー「10番」擁する強豪

ウォーミングアップするプリシッチ(右)(カメラ・宮崎 亮太)
ウォーミングアップするプリシッチ(右)(カメラ・宮崎 亮太)

◆国際親善試合 日本―米国(23日・ドイツ、デュッセルドルフ・アレーナ)

 米国代表は22日、ドイツ・ケルン郊外で日本戦に向けた前日調整を行った。チェルシーで10番を背負うFWプリシッチ、ユベントスの中盤を支えるMFマッケニーらが精力的に汗を流した。

 “サッカー不毛の地”というイメージが先行する米国だが、メキシコ、カナダと共催となる自国開催の26年W杯に向け、大々的にサッカーの魅力を発信するキャンペーンを実施。21年の米調査会社のリサーチでは、国内4大スポーツの一つであるアイスホッケーをかわし、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球に次ぐ4位の人気スポーツとなった。競技人口も1000万人を超えた。若年層に人気があることから、3位の野球を抜く日も近いのではといわれている。

 若手主体のチームだが、各ポジションに欧州の強豪でプレーする選手が並び「歴代最強」との呼び声も高い。1次リーグでイングランド、ウェールズ、イランと同組となった2大会ぶりのW杯へ向け、日本戦で弾みをつける。

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