【岩田康誠の熱血!!競馬道】神戸新聞杯はビーアストニッシドとコンビ 人気薄でも一発狙う

スポーツ報知
ビーアストニッシドと岩田康誠騎手

 今週は22日に美浦トレセンを訪れました。毎日王冠に出走するノースブリッジ、東京盃で復帰するテイエムサウスダンの調教をつけるためです。秋の飛躍を本当に楽しみにしていた2頭です。

 特にノースブリッジはこれから成長する馬だと思っていましたが、重賞初制覇だった6月のエプソムCに比べると、グッと上がってきた印象。来週も美浦へ行く予定ですし、しっかりといい状態で秋初戦を迎えたい。

 今週の神戸新聞杯はビーアストニッシドに騎乗します。中間も入念にコンタクトを取り、競馬開催日だった18日も栗東のCWコースで騎乗し、6ハロン86秒7―11秒2をマーク。コース追いで負荷をかけ、息を整えたことで、今週はキャンターでもかかるほどの行きっぷりで“らしさ”が戻ってきています。

 もともと気持ちのオンとオフがはっきりしていて、レースのゲート裏で急にスイッチが入るタイプ。中間の気配だけで、どれだけ走れるかは何とも言えません。ただ、自分にできることはリズムを重視して、気分よく走らせるのみ。意外性のある馬ですし、人気薄でも一発を狙っていきます。(JRA騎手)

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