【巨人】メルセデス、5回1失点も11戦ぶり白星ならず 桑田コーチ「勝たせてあげたかった」

5回1失点の好投を見せたメルセデス(カメラ・相川 和寛)
5回1失点の好投を見せたメルセデス(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ DeNA3―0巨人(22日・横浜)

 立ち上がりの1点が重かった。6月4日のロッテ戦(東京D)以来、11戦ぶりの白星はまたもつかめなかった。

 メルセデスは初回2死三塁から牧の中前適時打で先取点を許したが、その後は立ち直って5回4安打1失点と粘投。しかし打線が5安打無得点に封じられた。7敗目を喫したが、「初回に失点してしまいましたが、引きずらずに集中して試合を作っていこうと気持ちを切り替えていきました。5回まででしたが、しっかりと自分のピッチングができたと思います」と前を向いた。

 桑田投手チーフコーチは、「3回まで走者を出しながらよく粘り強く投げた。ナイスピッチングだと思います。勝たせてあげたかった」と評価した。シーズンは残り5試合となり、今後の起用については「まだ未定。そこまでは決めていません」と説明。またクライマックスシリーズ進出を決めた場合、助っ人左腕を中継ぎに配置転換する可能性については「そういうのはないですね」とした。

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