とよた真帆、夫・青山真治さんの特集上映に感謝「人生の全てを映画にささげた人」

スポーツ報知
「第44回ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード2022」の表彰式に出席したとよた真帆

 女優・とよた真帆が22日、都内で「第44回ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード2022」の表彰式に出席した。

 同フェスティバルでは、早い死が惜しまれる、とよたの夫で映画監督の青山真治さん(享年57)、イタリアの映画監督・ピエル・パオロ・パゾリーニさん(享年53)の特集も行われる。

 とよたは「今回夫の特集上映をしていただいたこと、この場でお礼を申し上げます。夫もとても喜んでいると思います。ありがとうございます」と感謝し、「映画を命懸けで撮り、人生の全てを映画にささげた人、青山真治の横にいた者として、(今回の映画祭を通じ)映画はマジ(真剣)であるということを改めて感じました」と思いを語った。

 メインプログラムであるコンペティション「PFFアワード2022」は、応募があった520作品から16作品をスクリーン上映。この日の表彰式で、グランプリなど受賞作が発表された。

 とよたは、審査員として、14分のアニメ映画「MAHOROBA」を監督した鈴木竜也さんに審査員特別賞を贈った。「14分と短いながらも、ありとあらゆる夢をみさせていただきました。ブラックユーモアの中で冷めた主人公の目が印象的で、その彼が本当の幸せにたどり着けた時にほっとしました。人の幸せはなにか考えさせられる作品でした」と仕上がりを称賛。「自由な発想で映画を撮っていっていただきたい」とエールを送っていた。

 グランプリは「J005311」(河野宏紀監督)が受賞した。

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