続々と良血馬(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、本日は実にバタバタとしております。ということで、木曜恒例になりつつある、前振り省略とさせていただきたい、と。いやね、皆さんに一刻も早く、情報をお届けしないといけないでしょう、というワタクシなりの配慮でございます。決して「サボり」ではございません。

 ということで、そろそろ本題へ。栗東からのナマ情報をお届けしましょう。まずは矢作厩舎でコントレイルの弟になる【インタクト(牡、父ハーツクライ、母ロードクロサイト)】が25日の中山芝2000メートルでデビューすることが決まりました。こちらに関しては週末の更新分でお伝えしますので、少しだけお待ちくださいませ。

 続いては友道厩舎。こちらは本日、ゲート試験に2頭合格しました。どちらも良血馬ですよね。昨年のセレクト1歳セールで1億9000万円がついた【アドマイヤイル(牡、父Saxon Warrior、母アイムユアーズ2)】と姉にレシステンシアなどを持つ【ジャスティンボルト(牡、父キタサンブラック、母マラコスタムブラダ)】です。どちらも一度、放牧に出される予定。リフレッシュさせてから、デビューへの態勢を整えていきます。

 次は須貝厩舎。こちらも野路菊Sに出走予定の「あの馬」は週末に回すとして、10月9日の東京での初陣を予定している【フリームファクシ(牡、父ルーラーシップ、母ライツェント)】が今日、追い切りを行ったんですが、併せ馬の相手が何とソダシ。ご存じの通り、攻め馬もメチャクチャ動くんですよね。その馬と併せ馬をするという点にも期待の高さを感じるのですが、レースでもコンビを組む川田Jの騎乗で併入。CWコースでラスト1ハロン11秒4の時計も非常に優秀です。「ソダシは新馬の誘導馬というイメージだったけどね。よく食らいついていたんじゃないかな」と須貝調教師も満足そうな表情。半姉にディアドラを持つ良血馬は、着々と態勢を整えていますよ。

 最後に安田隆厩舎。半兄にダノンザキッドを持つ【ダノンタッチダウン(牡、父ロードカナロア、母エピックラヴ)】は来週の中京芝マイル、福永Jの騎乗でデビューを予定しています。今日は福永Jが初のコンタクト。「ノメっていたようで、感触を確認してもらいました。良かったですよ。距離はマイルぐらいになりそうです」と安田隆調教師。馬体に関してはキッドより少し重い530キロと結構な大型馬なんですけど、走らせると悪くないという感じ。全体的にいいイメージを持っているような印象を受けました。

 あとは姉に愛G1馬を持つ【ハイアーレルム(牡、父ハーツクライ、母インナーレルム)】が栗東に戻ってきています。この馬も取材の感触がいいですね。「跳びがすごく大きな馬なので、長い距離の方が合うと思います。いいですね。体も490キロぐらいあります」と安田隆調教師。さらにさらに、母に秋華賞馬を持つ【トラヴォルジェンテ(牡、父ロードカナロア、母アヴェンチュラ)】はゲート試験合格後、一度放牧へ。まだ緩いそうですが、馬体などに素質の片りんは感じているようでした。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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