石川遼、痛恨“ダボ締め”苦笑「ちょっと記憶が…夢かな」2アンダー発進 桂川有人7アンダー暫定首位

ギャラリーの拍手に応える石川遼 (カメラ・馬場 秀則)
ギャラリーの拍手に応える石川遼 (カメラ・馬場 秀則)

◆男子プロゴルフツアー パナソニックオープン 第1日(22日、兵庫・小野東洋GC=7113ヤード、パー72)

 石川遼(カシオ)が6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、2アンダーのスタートを切った。前半組のホールアウト時点では、暫定で21位。桂川有人(国際スポーツ振興協会)が7アンダー、ボギーなしの65で回り、暫定首位につけた。

 石川は出だしの4番で2メートル、5番でも1メートルを沈めて連続バーディー。前半を2アンダーで折り返すと後半も13番で6メートル、17番では9メートルを決めきり、4アンダーに伸ばして最終ホールを迎えた。しかし、18番のティーショットを右へ痛恨のOB。このホールをダブルボギーで、2つスコアを落としてのホールアウトに「上がりはどうしたんですかね。ちょっと、僕も覚えてないです。すみません。(ティーショットが)右へ行ったのだけは覚えていて、そこからどうしたのか、ちょっと記憶が…。夢かな」と苦笑いで自虐的に振り返り、報道陣を笑わせた。

 先週のANAオープンはプレーオフで敗れたが、今季ツアー自己最高の2位。本人の中ではまだ万全の感覚はないようだが、ここ5戦はすべて20位以内で、5位以内が3回と状態は良好だ。石川は「まだちょっと、自分のスイング自体に信用が足りないかと思う。特に18番は左を嫌がった感じがしたので、悔しい。ミスの幅が大きいので、そこらへんをしっかり修正していかないとなと思う」と2日目以降の巻き返しへ意欲をにじませた。

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