【オールカマー】右後肢骨折から9か月半ぶり復帰のソーヴァリアントはラスト11秒6

スポーツ報知
美浦Wコースで追い切ったソーヴァリアント(左)

◆第68回オールカマー・G2(9月25日、中山競馬場・芝2200メートル)追い切り=22日、美浦トレセン

 昨年12月のチャレンジC・G3を制したソーヴァリアント(牡4歳、美浦・大竹正博厩舎、父オルフェーヴル)はWコースでロジペルレスト(7歳オープン)とWコースで併せ馬。2頭の後方からスタートし、3角で1馬身後ろにぴたりとつけた。直線に入ると早々と前に出て、3馬身先着。6ハロン83秒5―11秒6をマークした。

 大竹調教師は「手綱を緩めたらどのくらい伸びるのかを確認するだけでした。反応はよかったですね」とうなづいた。1週前の15日には川田将雅騎手が美浦を訪れて追い切りに騎乗。右後肢を骨折し、今回が復帰戦となるが、「ハミを噛んでいたと言っていたし、想定通りにスイッチが入った。幅が出てパワーアップしている。(9か月半ぶりの)骨折明けだが、過去一番と言っていい状態で帰って来た」と1週前追い切り後に話していたトレーナー。この日の追い切りでは状態はさらに上向いたか。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×