エンゼルス・大谷翔平が2戦ぶりマルチ安打も9試合本塁打なし、35号はお預け…チームは完敗

スポーツ報知
大谷翔平(ロイター)

 ◆米大リーグ レンジャーズ7―2エンゼルス(21日、アーリントン=グローブライフフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が21日(日本時間22日)、敵地・レンジャーズ戦に「3番・指名打者」でフル出場。4打数2安打で2試合ぶりのマルチ安打をマークしたが、チームは完敗を喫した。

 初回2死走者なしの1打席目には右前安打を放ち7試合連続安打。打球速度112・8マイル(約181・5キロ)という強烈な当たりで、シフトを敷いて3人が守った一、二塁間を破った。4回先頭の2打席目は遊ゴロに倒れたが、7回先頭の3打席目に一塁への内野安打。捉えた当たりではなかったが、一塁手ローがベースを踏むのを諦めるほどの快足を飛ばして、内野安打をもぎ取った。1試合2安打以上は、2試合ぶりで今季37度目となった。

 5点を追う9回無死一塁の4打席目は4番手右腕・リクラクと対戦したが、見逃し三振。チームは初回にウォードの19号2ランで大谷がホームを踏み、先取点を奪ったが、2回に追いつかれ、3回に元巨人・ガルシアに適時二塁打を浴びて勝ち越しを許した。さらに7、8回にも失点して、リードを広げられて完敗だった。

 本塁打は9試合連続で出ず、35号は次戦以降にお預けとなった。

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