エンゼルス・大谷翔平「3番・DH」でスタメン ジャッジとのMVP争いはし烈…9戦ぶり35号なるか

スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平投手(ロイター)

◆米大リーグ レンジャーズ―エンゼルス(21日、アーリントン=グローブライフフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が21日(日本時間22日午前9時5分開始予定)、敵地・レンジャーズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。15試合連続のスタメン出場となる。

 大谷は前日20日(同21日)の敵地・レンジャーズ戦でも勝ち越しの起点となる右前安打を放つなど、14日(同15日)のガーディアンズ戦から6試合連続安打をマーク中。その一方で本塁打は11日(同12日)の敵地・アストロズ戦で放った34号を最後に8試合、35打席連続で出ていない。

 この日のレンジャーズの先発はダニング。今季3勝8敗、防御率4・49の右腕だ。大谷は昨季から16打数3安打の打率1割8分8厘で本塁打は出ておらず、5三振を喫している。それでも最後に対戦した7月31日(同8月1日)には三塁打、四球、右前安打と全3打席で出塁。9試合ぶりの35号本塁打にも期待がかかる。

 MVP争いもし烈。最大のライバル、ヤンキース・ジャッジは前日20日(同21日)に史上6人目となるシーズン60本目の本塁打を放った。ア・リーグ&ヤンキース記録までのあと1本と王手をかけるなど、好調を維持。13勝&34本塁打の大谷との比較は混迷を極めているが、残り14試合でジャッジに負けないインパクトに残る活躍を見せたいところでもある。

 大谷はここまでチーム148試合中、143試合に出場。530打数142安打の打率2割6分8厘で、34本塁打、89打点、11盗塁をマークしている。

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