【阪神】矢野燿大監督、CS争い脱落危機に「状況が厳しいのは重々分かっている」一問一答

スポーツ報知
投手交代を告げてベンチに戻る矢野燿大監督

 ◆JERAセ・リーグ 阪神4―10広島(21日・甲子園)

 阪神は4連敗でCS争いから脱落の危機に陥った。3位・巨人に2ゲーム差に広げられた。延長11回に1死満塁のピンチを招き、岩貞らが4連続適時打を浴びて1イニング6失点。開幕戦以来の2ケタ10失点を喫した。引退試合に臨んだ糸井は5回に代打出場して左前打。ムードを変える一打に打線も一時同点に追いついたが、最後は力尽きた。矢野監督の試合後の一問一答は下記の通り。

 

 ―試合はこういう結果になったが、糸井の一打で流れが変わった

 「うんまあね、ムードを変えてほしいなというのももちろんあったし、実際変えてくれたんで。追いつけたかなと思います」

 ―最後の打席であの一打

 「もちろん球場のムードもファンの人が作ってくれたというのもあるし。嘉男もきょうの練習からもね、最後だっていうのももちろん分かりながら、バッティング練習もすっごいフルスイングしてたし。その最後の打席にこう、何て言うのかな、思いっていうのも練習のときからそういう気持ちでやっていたし。実際に打席に立っても、結果ね、打つっていうのはもちろんそうかもしれないけど、しっかり振ってやるっていう、フルスイングしてやるっていう、そういう気持ちがああいう結果につながったと思うし。それは見ている皆さんにも伝わったと思うんで。嘉男(糸井)らしい、最後に向こうも真剣勝負の中のヒットというのは、すごく価値のある最終打席になったと思います」

 ―佐藤輝も思うところがある中で好プレーを

 「まあ守備も良かったし、うん。もう1個、何かやってくれたら、というのはもちろんあるけど、いいプレーだったと思います」

 ―西純矢が第2先発の慣れないポジションで力投

 「将司(伊藤将)が状態が良くなかったんで、早めに代えるしかないかなというところで。若い選手なんで、いろんな経験は全部プラスになると思うし、踏ん張ってくれたところがあったんで」

 ―湯浅も2イニング

 「球数も少なかったしね。浜地もちょっと使えそうな感じではなかったんで。そういうところではまたぐしかないかなと」

 ―残り4試合

 「もうね、もう勝つしかないんで。状況が厳しいのは重々分かっているし。今日の1敗も、しかも負けの内容も、えー、何て言うのかな…、もやもやするような負けをつくってしまったんで。まあでも、もうやるしかないんで。それも変わらないんで。頑張ります」 

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