【巨人】連日の競り合いを制し3連勝 大勢が36セーブで新人最多セーブへあと1

スポーツ報知
勝利し小林誠司(右)とタッチをする大勢(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リーグ DeNA1―2巨人(21日・横浜)

 本拠地最終戦となった前日(20日)のヤクルト戦に競り勝ち、35日ぶりにCS圏内の3位に浮上した巨人。このままの順位ならば、ファーストステージはこの球場でこの相手。プレCSともいえる一戦の先発マウンドには、8月21日の阪神戦(東京ドーム)以来となるシューメーカーが上がった。

 1か月ぶりの1軍登板となった右腕に初回、打線が幸先良く援護点をプレゼントした。先頭の吉川が中前安打で出塁し、坂本、丸の内野ゴロで三塁へ。この好機に中田が中前へタイムリーを放ち、1点を先制した。

 シューメーカーは2回に2四球で1死一、二塁のピンチを招くも伊藤を三ゴロ併殺打。3回も2死から四球と安打で一、二塁としたものの、後続を抑えて無失点でしのいだ。

 しかし4回、1死から宮崎にソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。

 巨人は続く5回、ポランコ、ウォーカーの連打と大城の犠打で1死二、三塁とし、代打・若林の二ゴロの間にポランコが生還。すぐに勝ち越した。

 投げては2番手の畠が5、6回を3者凡退に抑えると、7回は平内、8回は高梨の後を受けた鍵谷が連打で一、三塁とされたものの、デラロサが後続を抑えて無失点でつなぐ。9回は大勢が締めて、新人最多セーブにあと1とする36セーブ目。チームは3連勝で3位をキープした。

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