C大阪、浦和との準決勝第1戦はホームでドロー FW上門知樹が先制弾も後半失点 ルヴァン杯

スポーツ報知
前半2分、C大阪・上門知樹(左)が浦和・岩尾憲を振り切って先制ゴールを決める

◆ルヴァン杯 ▽準決勝第1戦 C大阪1―1浦和(21日・ヨドコウ桜スタジアム)

 C大阪はホームで迎えた浦和との第1戦を1―1で引き分けた。

 ケガや体調不良で出場できないメンバーが続出。17日のリーグ戦・磐田戦に続き元韓国代表の正GK金鎮鉉はコンディション不良でメンバー外となり、ベテランGK清水圭介がスタメンに名を連ねた。

 試合は開始わずか2分で動いた。FW上門(うえじょう)知樹が相手ゴールから約30メートル付近でパスを受けると、右足を強振。無回転のボールは独特の軌道を描き、ネットを揺らした。上門は2016年に沖縄・与勝高から当時J3の琉球に入団し、20年から2年間岡山でプレー。19、21年にJ2で2けた得点をマークしたストライカーが、最大の武器とする右足シュートで先制点をもたらせた。

 度肝を抜いた先制弾で、C大阪が勢いに乗ると思われたが、その後は浦和に主導権を握られた。パスワークで何度もゴールを脅かされ続け、ついに後半8分、同点弾を献上。チームは同15分に主将の元日本代表MF清武弘嗣を投入したが、流れを取り戻すことはできず、1―1で試合終了。相手に貴重なアウェーゴールを与える結果に終わった。

 2年連続の決勝進出がかかった第2戦は、25日に敵地で行われる。

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