【オーバルスプリント】シャマル快勝…川須栄彦騎手「本当に強い競馬だった」

スポーツ報知
テレ玉杯オーバルスプリントを勝ったシャマルと川須栄彦(中央、右端は松下武士調教師)

◆第33回テレ玉杯オーバルスプリント・交流G3(9月21日、浦和・ダート1400メートル)

 古馬のスピード自慢11頭が参戦した交流重賞は、単勝1倍台に支持された1番人気のシャマル(牡4歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)が、川須栄彦騎手を背に2番手でレースを進め、直線で逃げたプレシャスエース(左海誠二騎手)を交わすと後続の猛追をしのぎ切った。8月のサマーチャンピオンに続く連勝で重賞3勝目。勝ち時計は1分25秒8。

 2着には唯一の3歳馬で3番人気・リメイク(福永祐一騎手)、3着には地元・浦和勢のティーズダンク(和田譲治騎手)が入った。

 川須栄彦騎手(シャマル=1着)「本当に強い競馬だったと思う。スタートは一歩目も、タイミングも、いい出方をしてくれて、理想的なポジションが取れました。この馬が力をつけているのを確認できました。トリッキーな浦和コース。前回(浦和で)負けた反省を踏まえて馬がしっかりこたえてくれた。人気に応えることができました。人馬ともに応援お願いします」

 松下武士調教師(シャマル=1着)「前走、佐賀に行って間隔が短かったけど、体の回復が早かった。前回はつまずく感じだったけど、今回は上手にスタート出てくれた。馬の状態を見てJBCは(賞金的に)難しそうなので、馬の状態を見て南部杯に登録しようかと思っています。浦和で勝てて本当に良かった」

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