デ・ゼルビ氏「攻撃を愛する」 ブライトン新監督、超攻撃スタイルを標榜

スポーツ報知

 イングランド・プレミアリーグ、ブライトンの新監督に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督(43)がクラブのインタビューに応じ、「アタック(攻撃)を愛する。多くの選手を攻撃に割いてアタックするサッカーを好む」と発言。チェルシーに引き抜かれたポッター監督を越える『超攻撃スタイル』を標榜して話題になっている。

 BBCが報じたところによると、デ・ゼルビ監督が模範とするのはマンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督。実際、スペイン人知将がバイエルン・ミュンヘン監督時代からプレシーズンを訪問。今季のマンチェスターCのプレシーズンにも見学に訪れ、親交を深めている。

 そんな師弟関係があり、今回のブライトン新監督就任の際にもグアルディオラ監督に相談を持ちかけたという。デ・ゼルビ監督は「(ブライトン監督就任が発表される前日)日曜日の夜にペップ(グアルディオラ監督)に電話をした。いいクラブだと言ってくれた。そしてブライトンの監督になることを本当に喜んでくれた」と話して、その電話の内容を明かしている。さらにブライトン側から「強く就任を要請された」と語り、ポッター監督の離脱からわずか10日で電撃的に新監督が決まった舞台裏も明かした。

 またイタリアのサッカーに詳しい英国人スポーツ・ジャーナリストのジェームス・ホーンキャッスル氏は自身のポッドキャストでデ・ゼルビ監督に関し「イタリア人でありながらグアルディオラ監督を師事。スペインやイングランドのサッカーにも精通する監督」と語ると、「彼のサッカーは攻撃的なプレスを主軸にしたリスクの高いもので、非常にエキサイティング。しかし彼のスタイルは、イタリアの古いタイプの指導者達の逆鱗にも触れている」と続け、デ・ゼルビ監督のサッカーがイタリア人の常識を覆すほど攻撃的であることを明かした。

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