【高校野球】浦和学院が春日部共栄にコールド勝ち 森大監督「最後まで粘り強く攻めた」

スポーツ報知
 

◆秋季高校野球埼玉県大会▽2回戦 浦和学院11―0春日部共栄=7回コールド(21日・大宮公園)

 つながる打線が、秋の浦和学院の持ち味だ。両校無得点で迎えた5回表。1死一塁から5連打とスクイズで一気に5点を挙げた。5―0の7回表は、1死無走者から再び5連打。その後、2四球にタイムリー二塁打も出て、6得点のビッグイニングとした。

 夏の埼玉県大会は、決勝で聖望学園に0―1で敗退。森大監督(31)は「いかに得点圏で打点を稼ぐか」を新チームの課題に掲げた。宿敵・春日部共栄を相手にしてのコールド勝ち。「強い3年生と、大会の直前まで紅白戦をやってきました。最後まで粘り強く攻めた結果だと思います」と納得の表情で話した。

 エースナンバーの「1」を背負う左腕・伊藤充輝投手(2年)は、直球のスピードは130キロ台前半ながら、スライダー、チェンジアップを低めに集め、3安打7三振1死球で6回まで零封。指揮官は「物おじせず、淡々と投げられる投手。(県大会の)初戦は伊藤でいくと決めていたし、エースらしい投球をしてくれた」とたたえた。

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