【広島】栗林良吏で痛恨の1敗…回またぎで延長11回に2点勝ち越し許す 4位タイ後退でCS崖っ縁

スポーツ報知
延長11回、岡林勇希に勝ち越しの適時二塁打を打たれ呆然とする栗林良吏(カメラ・谷口 健二)

◆JERAセ・リーグ 広島3―5中日(20日・マツダスタジアム)

 広島は、守護神・栗林良吏投手が踏ん張れずに競り負けた。3―3で同点の延長11回に岡林に痛恨の勝ち越し二塁打を浴びるなど、2失点。20試合無失点を続けていたが、4月2日の延長12回に逆転サヨナラ負けを喫した中日戦(バンテリンD)以来の今季2敗目を喫した。

 延長10回から登板した守護神は、この回は9球で3人を料理。11回は先頭・高橋周に四球。2死一、二塁から岡林に、しぶとく左翼線に運ばれた。なおも2死満塁からビシエドの適時内野安打で、さらに1点を追加されて降板した。イニングまたぎは13日の阪神戦(甲子園)以来、今季2度目で通算3度目だった。

 打線は1点のビハインドを背負った初回に4番マクブルームの17号3ランで逆転に成功したものの、次の1点が奪えず、結果的にその3得点に終わった。

 最下位・中日相手に痛い1敗を喫し、3連勝を逃した。巨人が3位に浮上し、同じくDeNA戦(甲子園)に敗れた阪神と並んで同率4位に後退した。21日には敵地で、23日には本拠マツダで阪神と2試合を行う。3位・巨人までは1ゲーム差で残り5試合。逆転CS進出には、もう1敗も許されない。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×