【ロッテ】オリックスに本拠7連敗で自力CS進出の可能性消滅 井口資仁監督は「とにかくやるしかない」

スポーツ報知
ベンチの井口資仁監督

◆パ・リーグ ロッテ3―6オリックス(20日・ZOZO)

 ロッテはオリックスに本拠のZOZOで7連敗を喫して、自力でのCS進出の可能性が消滅した。

 先発の佐藤奨は2回、頓宮に左前適時打を許して1点を献上。味方打線が3回同点に追いついたが5回、太田に右翼へ勝ち越しソロを打たれるなど、4回2/3、80球を投げて3安打2失点で降板した。

 2―1とオリックスの1点リードで迎えた6回表1死一、三塁のオリックス攻撃中には、鳥の大群がZOXO場内に飛来するアクシデントが発生。試合中断となり、両チームの選手は一度、ベンチに戻った。

 場外に出て行く気配がないため、アナウンスで観衆に事情を説明後、照明を落としたり、ワシの鳴き声やバズーカ音を場内に流したりしたが効果は無し。最後はロッテ・角中がバットを持って追いかけたのが奏功して鳥は退散して、21分間の中断後、試合が再開された。

 再開直後、小野が太田に適時打を許して3点目を献上。しかし7回、井上が6号2ランを放ち、同点とした。3―3の8回、西野が吉田正に勝ち越し2ランを被弾。9回にも益田が伏見にソロを許すなど2失点して3―6で敗れた。

 自力CS進出の可能性が消滅した井口監督は「リリーフ陣が長打を打たれると、どうしてもこういう展開になってしまう。とにかくやるしかないですね」と前を向いた。

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