ベッカム氏「ユニークで人々に感銘を与えた思いやりのあるリーダー」…エリザベス女王国葬で英スポーツ界が追悼

スポーツ報知
16日に弔問に訪れたベッカム氏(ロイター)

 19日にエリザベス女王の国葬が行われ、元イングランド代表主将のデイビッド・ベッカム氏(47)を始め、英スポーツ界が追悼した。

 BBCよると、16日の午前2時から13時間かけて弔問の列に並び、ウエストミンスター・ホールに安置されたエリザベス女王の棺に対面したベッカム氏は、国葬当日自身のインスタグラムを更新。「今日、我々は女王陛下に最後の別れの言葉を告げました。今週、世界中の人々がユニークで人々に感銘を与えた思いやりのあるリーダーを失ったことに悲しみ、喪に復しました。そして最愛の女王に感謝を表すために、あらゆる階層の人が何千人も集まりました」と綴って、大勢の国民が街道を埋めながらも厳かに行われたエリザベス女王の国葬に敬意を表した。

 プロボクシングWBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリーは「この10日間、亡き女王への敬意を示すためにソシアル・メディアへの投稿を控えていました」と記し、「ご家族の皆様にお悔やみを申し上げるとともに、女王が天国で永遠の安らぎを得ることを祈っています」。70年の英国史上最長在位を誇る女王に別れを告げた。

 競馬ファンとしても知られたエリザベス女王。国葬当日、英国内のレスター、ワーウィック、ハミルトン・パーク、ウルバーハンプトンで開催予定だったレースが中止。葬儀に参列した女王の競馬アドバイザーだったジョン・ウォーレン氏は「その馬のレベルと成功に関わらず、どの馬からも喜びを得ることができるという素晴らしい能力をお持ちの方でした」と話し、96年の生涯をかけて馬をこよなく愛した女王をしのんだ。(英通信員・森 昌利)

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