■出題 伊藤果八段
詰将棋解答はこちらをクリック
▲2三金△3一玉▲2二金△同玉▲1四桂△3一玉▲3三飛成△3二金▲同竜△同玉▲2三馬△同玉▲2二金△3三玉▲2四金まで15手詰め。
初手2三飛成では3一玉で後続がない。2三金が正着。3手目2二金捨てが好手。5手目1四桂が好打で、3二玉は2三飛成で早い。7手目3三飛成が妙手。8手目同桂は1三馬で早い。また3二金合打は2二桂成までで早い。3二金移動合が最善の応手。9手目2二桂成は4一玉以下逃す。11手目2三馬捨てが決め手の妙手。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
【お知らせ】
9月26日以降、これまでのアカウントではログインができなくなります。 9月26日以降に会員情報の再登録をお願いします。(詳細はこちら)
★すでに会員の方はこちら
★再登録・新規会員登録がまだの方はこちら
当サイトの詰将棋はAIと対戦する方式です。以下の点をご了承ください。 ・対戦型のため自玉が表示されます。 ・AIは短手数を選択するなど、解答手順と異なる指し方をすることがあります。 ・無駄合いをすることがあります。 ・ごくまれに打ち歩詰めを指します。