【川崎春花のスコア開花〈7〉】砲台グリーン攻略は…右足体重避けて高めの目線で

スポーツ報知
左腰を少し左に動かすようにイメージすれば、右足に体重が残りにくくなる

 砲台グリーン。関西のゴルフ場には多いですよね。砲台グリーンへのアプローチでは、球を上げようとヘッドアップや力みからダフったりトップしたりしていませんか。ミスショットした時に“結果オーライ”でのグリーンオンはあり得ませんよね。アマチュアのみなさんにとって、この状況のアプローチは、高い球でグリーン面に落として止める技術を要求される難しいショットと言えます。今回は、そんな砲台グリーン攻略法をレッスンしたいと思います。

 まずボールを上げるには、ボール位置は少し左寄りに置きましょう。そして普段よりも少し高めに目線をとります。ここで気を付けるのは、絶対に右足体重にならないこと。右足に体重が残った時点で“ダフリ決定”なので注意してください。

 目線を上げる分、右肩は少し下がり、右足体重になりやすいですが、左腰を左に少し動かすイメージを持つと、右足に体重が残りにくくなります。結果、右足5対左足5の体重で目線だけを上げることができます。

 あとは力まずに振り幅分をきっちりと振り抜けば、高く上がってスピンの利いた球でグリーン面を捉えることができるのでスコアが大きく崩れることはありません。これで砲台グリーンは克服できます。

(9月27日配信予定の次回はパッティングの基本です)

 ◆川崎 春花(かわさき・はるか)2003年5月1日、京都市生まれ。19歳。父親と姉の影響で7歳からゴルフを始める。強豪・大院大高2年時の20年に全国高等学校選手権春季大会で優勝。21年の日本女子オープンで11位に入る。同年11月のプロテストに合格。今年からツアーに参戦し、8月のステップアップツアー・山陰ご縁むす美レディースでプロ初優勝を飾ると、9月のメジャー大会・日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯でレギュラーツアー初優勝。得意クラブはショートアイアン。158センチ、51キロ。

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