【大学野球】青学大が単独首位 先頭打者弾の中島大輔「自分が一番びっくり」

スポーツ報知
先頭打者本塁打を放った青学大・中島大輔(写真右)と安藤寧則監督(写真左)

◆東都大学野球秋季リーグ戦 第3週 第2回戦▽青学大5―1日大(19日・ZOZOマリンスタジアム)

 青学大が日大を下して連勝。勝ち点を3とし、単独首位に立った。

 青学大は初回に1番・中島大輔中堅手(3年=龍谷大平安)の先頭打者本塁打で先制。その後も効果的に加点した。投げては先発の下村海翔投手(3年=九州国際大付)が6回無失点の好投で今秋2勝目を挙げた。

 頼れるリードオフマンの1発がチームに勢いをもたらした。初回、1番・中島は「いい力感で振り抜けた」とやや泳ぎながら真ん中高めの直球を右翼スタンドへ運んだ。第1戦(17日)でも本塁打を放っており、自身初の2試合連発。高校時代のホームラン数は1本で「ホームランを打つ感覚は新鮮。自分が一番びっくりしていた」と笑顔を見せた。安藤寧則監督は「(中島の本塁打で)最高の形でスタートを切れた。攻め続けられた結果を生んだのはあのホームランだったのかなと思います」とうなずいた。

 今春は順位決定戦によるプレーオフを経験。「戦国東都」の厳しさを改めて実感し、夏場の練習では1球1球手を抜かないという当たり前のことを徹底してきた。「隙を見せないというのをやってきて、それが勝ち点3につながっているのかなと思います」と中島は胸を張った。

 日大に連勝し勝ち点を3に伸ばした青学大は単独首位に立つ。指揮官は「やることは変わらない。もっといいものを求めて選手たちとやっていきたい」と気を引き締めた。2006年春以来のリーグ優勝へ。一戦必勝で戦っていく。

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