【ボートレース】若手ナンバーワンの上條暢嵩が大会初V狙う~多摩川ヤングダービー

スポーツ報知
グランプリ出場を目指し上條が妥協なきレースで賞金を積み重ねる

 ボートレース多摩川のプレミアムG1「第9回ヤングダービー」は、20日に初日を迎える。前検日の19日にはモーター抽選が行われ、選手たちは作業に汗を流した。

 元気いっぱいなヤングレーサーたちの中でも、ひときわ輝きを放つのが若手ナンバーワンの上條暢嵩だ。前検日時点の賞金ランクは16位と出場選手中で最高。年末の大一番・グランプリの出場圏内にもつけている。しかし、「序盤の貯金がありましたから」と頭をかくように、近況はやや低迷気味。それでも、前節のまるがめで優勝を果たし勢いは上向いていると言っていい。「リズム的にはいいかな。ここからG1が続くのでもっと気を引き締めていきたいですね」。

 そんな浪速のスターにとってヤングダービーは、「特に相性が良くない」と話すように鬼門の大会だ。7年連続で出場を果たしながらも、いまだ優出すら果たせていない。「特に意識しているわけではないんですけどね…。なんか結果が出なくて」。ただ、今年はひと味違う。「ここで流れを変えれば年末がグッと近づくと思うので、頑張りたいです」と話す瞳には、熱い闘志の炎が燃えたぎっていた。初日は12Rのドリーム戦1回乗り。格上の技量を見せてもらいたい。

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