【競輪】郡司浩平が打鐘から逃げ切って圧勝!3年ぶり2度目の制覇~名古屋・共同通信社杯

スポーツ報知
共同通信社杯Vの郡司浩平(左)とティアラカップVの奥井迪

 名古屋競輪で開催されていた第38回共同通信社杯G2の決勝は最終日の19日、第12Rで優勝賞金2581万円(副賞含む)を懸けて争われた。郡司浩平(32)=神奈川・99期=が、7番手の位置でレースを運び、残り2周から踏んで打鐘で先頭に立ち、後続を完封して逃げ切り優勝。2021年2月の読売新聞社杯・全日本選抜以来のビッグレース制覇を果たした。同大会は2019年9月以来、2度目の栄冠。

 レースは平原康多―武藤龍生―神山拓弥―松浦悠士―柏野智典―佐藤慎太郎―郡司浩平―和田真久留―内藤秀久で周回。残り2周から郡司が一気に仕掛け、3車で出切り、平原が追う。7番手に置かれた松浦が最終ホームから巻き返すが、2センターで和田がブロック。柏野が内に切り込み、郡司後位が4車並走のだんご状態で、平原、和田、佐藤の3人が落車のアクシデント。郡司が逃げ切った。2着は内藤、3着には武藤が入った。郡司の次回出走予定は10月1日から開催されるG3久留米(熊本記念代替)。

 郡司浩平「決勝で神奈川3人に乗れることはあまりないし、打鐘過ぎから誰も出させない気持ちで駆けた。その結果が優勝につながったと思う。車番的に後ろ攻めの選択で、後はどう攻めるかだけだった。最終ホームで誰も来ていないのが分かり、バックでまくられないよう踏み上げた。正直、後ろで何が起こっていたのか分からなかった。自力での優勝はなかなかないのでうれしいですが、(和田)真久留が落車をして喜びも半分です」

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