9月のBS日テレは”祭り”が熱い!

「旅する水曜日」に出演する、佐々木健介・北斗晶夫婦
「旅する水曜日」に出演する、佐々木健介・北斗晶夫婦

 日本の伝統文化として根付く「祭り」。「祭」という言葉は「祀る(まつ)る」が語源とされ、神々が深く関わっているとされている。コロナ禍で中止を余儀なくされた「祭り」が、今年全国各地で再開する動きが見られている。BS日テレでは、そんな「祭り」の魅力を様々な角度から発信する2番組が21日と23日に放送される。

◆「旅する水曜日」健介&北斗のまつり旅…21日放送

 毎週水曜日の夜21時から放送中「旅する水曜日」は、旅好きや趣味自慢の芸能人たちがちょっとクセのある旅に出かける番組で、テレビの前でゆったりと旅が楽しめると好評だ。21日は、「健介&北斗のまつり旅」。佐々木健介&北斗晶夫妻が山梨県富士吉田市を訪れ、「吉田の火祭り」の魅力に迫る。

 「吉田の火祭り」は、“日本三大奇祭”に数えられる。戦時中やコロナ禍も休むことなく400年以上続く伝統的な祭りだ。北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社、両社の秋祭りで、富士山のお山じまいの祭りとして毎年8月26・27日に行われる。

 初日の「鎮火大祭」は、2基の神輿が練り歩き、夜には高さ3メートルの筍型に結い上げられた大松明が焚き上げられる。実に2キロメートルにわたって大松明に照らし出される幻想的な光景は圧巻だ。2日目はすすきの穂を持って神輿に従って進む「すすき祭り」。神輿が神社に奉納されて迎えるクライマックスには、熱気も最高潮に達した。

 祭りに重要な役割を果たすのが「世話人」。一生に一度一年間のみ務める名誉ある責務で、氏子地域に住む20~40代の既婚男性しか就任できない。世話人代表の安田幸宣さんと勝俣章一さんに導かれて祭りに参加した二人。「死ぬまでに一度は見てみたかった」と念願叶った二人だが、世話人たちの祭りにかけてきた一年間の思いを知り、心を大きく揺さぶられながらフィナーレを迎える。

 霊峰・富士の絶景を求めて「新倉山浅間公園」に立ち寄り398段もの階段を登ったり、1000年以上続く地場産業の織物体験、ご当地グルメの「吉田のうどん」や富士山の天然水を使った「水ゼリー」など、夫婦の掛け合いとともに楽しんで欲しい。

【放送日時】9月21日(水)21時~21時54分
【出演】佐々木健介・北斗晶
【番組HP】https://www.bs4.jp/tabisurusuiyoubi/

「発見!ニッポンの神業スペシャル!」に出演するヒロミと羽田美智子
「発見!ニッポンの神業スペシャル!」に出演するヒロミと羽田美智子

◆「発見!ニッポンの神業スペシャル!」第4弾・祭りの火を絶やすな!~青森ねぶた祭を訪ねて~…23日放送

 世界に誇る日本の伝統技術を4回シリーズで紹介する大型特番「発見!ニッポンの神業スペシャル!」。23日(金)19時放送の第4弾は、「祭りの火を絶やすな!~青森ねぶた祭を訪ねて~」。番組MCのヒロミとゲストに女優・羽田美智子を迎え、300年の歴史を持つ「青森ねぶた祭」を中心に、ニッポンの祭りを支える職人の神業に迫る。

 ねぶた師の世界には「ねぶた名人」という特別な称号がある。長い歴史で、その称号が与えられたのは故人を含めてもたった6人。そのうちの一人、5代ねぶた名人・千葉作龍さんが登場し、名人が作るねぶたのスゴさと伝統技術(=神業)を紹介する。また千葉さんの最後の弟子・吉町さんも登場し、今年最年少で大型ねぶたデビューを果たす姿を追い、“祭りの遺伝子”とは何かを考える。

 「ニュースで見るねぶたと全く違う」と語る二人。「お祭りは崇高なもの。伝統を受け継ぎ、次の時代に繋ぐ…、過去現在未来が全部一緒になっている感じがして、それが神業だと思った」と祭りの素晴らしさに魅了された羽田。ヒロミは「ねぶたは生き物だっていうことがよくわかった。凄いものを見させてもらった」とねぶた師の技術に感服していた。

 番組では、「岸和田だんじり祭り」や「祇園祭(京都)」を通じ、コロナ禍で苦境に立たされた「神輿」職人の想いも届けるほか、番組から重大発表も!?乞うご期待!また、番組で紹介された「神業」を見て、触って、体験できる「ニッポンの神業ミュージアム」が11月6日まで群馬県桐生市のギャラリー禅林にて開催中だ。入館料は無料。詳細は番組HPからチェック!

【放送日時】9月23日(金)19時~20時54分
【出演】番組MC:ヒロミ ゲスト:羽田美智子
【番組HP】https://www.bs4.jp/kamiwaza/

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