J1コンサドーレ札幌 DF福森晃斗FK弾でJ1通算200戦飾る…18日横浜M戦

左足の感覚を確かめる札幌DF福森
左足の感覚を確かめる札幌DF福森

 J1北海道コンサドーレ札幌は17日、宮の沢で練習し横浜M戦(18日、日産ス)へ移動した。DF福森晃斗(29)は前節・磐田戦(11日、4〇0)で自身2季ぶり、J1通算9発目となる直接FK弾で先制点をマーク。出場すればJ1通算200戦目となる一戦で「札幌への感謝」を込め、今季初3連勝に導く祝砲を狙う。

 2つの節目を前にしても、背番号5はいつも通り自然体だった。J1で、出場200戦目と2戦連発での通算10本目のFK弾も見据える首位・横浜M戦。「やるべきことは変わらないので。前節みたいに流れは関係なく先制点を取ったり。チームにいい流れを持ってこられたら」とうなずいた。

 11年のプロデビューから今季で12年目を迎えた。「意識してなかったけど家族から言われたり。12年目の200戦、もう少し早く達成できれば良かったのかな」。それでも、川崎を経て15年から8年間プレーする札幌でキャリアは大きく花開いた。「9割近くは札幌で出場。ここで節目を迎えられるのがうれしい」と愛するクラブへの感謝を口にした。

 決戦の舞台は地元・神奈川。桐光学園高、川崎と歩んだ思い出の地で家族も見守る。「10点目というよりDFで一番(1位は駒野友一の10点)の11点目も狙って。1点ずつ重ねていけば目標の(中村)俊輔さん(24点)にも多少なり追いついていけると思うので。いい場面が来ればどんどん狙いたい」。プロでの武器となったその左足で、自身の生きざまを示しにいく。

(川上 大志)

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