【阪神】V逸&自力CS消滅 矢野監督「まだシーズン終わってないからね」一問一答

矢野燿大監督
矢野燿大監督

◆JERAセ・リーグ 巨人3―2阪神(17日・東京ドーム)

 阪神は巨人との最終戦に敗れ、17年連続のV逸が確定した。広島、巨人とのゲーム差は0・5に縮まり、試合数の兼ね合いで自力CSも消滅した。佐藤輝が22試合90打席ぶり本塁打となる先制アーチを放つも空砲に。先発・西勇は巨人戦28イニング無失点に抑えていたが、5回に失点。6回には中田、ポランコに一発を浴び、10勝目はお預けとなった。以下は矢野燿大監督の一問一答。

―先発の西勇は粘りながら投げたが、中田、ポランコに一発を浴びた

「この球場やしね、向こうの打線を考えれば。まぁね、もちろんケアというか、してるけどね、ちょっと浮いたところを打たれたという感じかな」

―打線も1点差に迫ったが、バントミスなども

「もちろん負けるには原因あるし。ホームランガンガンというチームではないので、まぁそういうところをしっかりやっていかないと。後から振り返るとね、そういうところをかなっていうのは、どうしても出てしまうので。残りの試合まだあるので、しっかりやるようにしていくしかないかなと思います」

―佐藤輝は本塁打をきっかけにしてほしい

「いや、まぁ…まぁ、そらそうしてほしいけどね」

―数字上優勝の可能性が無くなった

「いやいやもう、それはもう厳しいのは十分わかってる。もちろん優勝というのは狙って、そこを目指してやってきたんで。でもまだ目標はあるんでね。しっかりやっていきます」

―開幕から戦力が整わず、途中離脱など整わない難しいシーズンだった

「まだシーズン終わってないからね。そんなん難しいのはどこも難しいからね。理由にはならないかなと思います」

―この先、CS圏内を死守し、日本一へ向けて短期決戦を勝っていくために必要なものは

「死守っていうつもりはない。そんなん守りにいって取れるもんじゃないんと思うんで。奪い取るしかないと思うし。消極的な野球はずっと言って来てるように俺らの野球じゃないし。それでCSっていうところは取れるとは思わないんで。より積極的にっていうところは必要やと思うし。粘りとかも、もっともっと必要になってくると思う。結局は自分たちの野球をどれだけできるかっていうところにつながると思うんで。それしかないと思います」

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