【高校野球】 慶応が東海大相模を破り神奈川4強入り 清原和博氏の次男・勝児はスクイズ成功含む1安打1打点で勝利に貢献「練習の成果が出た」

6回1死二、三塁の場面でスクイズを成功させる慶応・清原勝児
6回1死二、三塁の場面でスクイズを成功させる慶応・清原勝児

◆秋季高校野球神奈川県大会▽準々決勝 慶応7―4東海大相模(17日・サーティーフォー保土ヶ谷球場)

 慶応が秋4連覇を狙った東海大相模を下し、準決勝進出を決めた。

 巨人などで活躍した清原和博氏の次男・勝児三塁手(1年)は「8番・三塁」でスタメン出場。スクイズを成功させるなど1打数1安打1打点、2犠打で勝利に貢献した。

 つなぎの役割を果たしチームの勝利を呼び込んだ。第1打席は四球で出塁し、第2打席は犠打成功。4―2と2点リードの6回1死二、三塁で打席に立つと、カウント1―1から外角高めのボール球に飛びつきながらバットに当てて、スクイズを成功させた。貴重な追加点となり「バントのサインが出たら何が何でも絶対に成功するという意識でした。得意ではないけど、練習の成果が出て良かったです」と笑顔を見せた。

 7回の第4打席では右太ももをつっている状態で左前打を放つなど攻守に奮闘。今夏の準々決勝で敗れた東海大相模に勝利し「しっかりチャレンジャーとして挑めた。チーム一丸となって相模を倒せて良かった」と汗をぬぐった。

 24日に予定される準決勝は日大藤沢と対戦。関東大会出場がかかる重要な一戦になる。「しっかりと準備して、最高の形で迎えたいと思います」と言葉に力を込めた。

 

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