1500Mスペシャルレースで東洋大・及川瑠音が優勝 石田洸介は9位

スポーツ報知
スペシャルレース男子1500Mで優勝した東洋大の及川瑠音(右)

◆陸上 ミドルディスタンスサーキット(MDC)東京 第2戦(17日、東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場)

 今年の箱根駅伝で総合4位だった東洋大の駅伝メンバーが出場したスペシャルレース男子1500メートルは、及川瑠音(4年)が3分44秒64の自己ベストで優勝。「チームでこんなにバチバチに競えるレースってあまりなかったので、全員が闘争心燃やして最後まで競り合えた。すごいよかったと思います」とすがすがしい表情を見せた。昨年の出雲駅伝5区、全日本大学駅伝4区で区間賞を獲得した石田洸介(2年)は3分52秒09で9位だった。

 及川は9月9~11日に行われた日本学生対校選手権(京都)で同種目に出場したが、決勝に進むことはできず「先週力が及ばなかった分、今週は大会の結果につなげる走りができた。スピード練習は大いにやってきたので、成果が出ているなと思います」。最後の駅伝シーズンを前に、しっかりと自信をつけた。

 まずは10月10日の出雲駅伝に照準を合わせる。及川は「4年生の自覚と責任をしっかり持って、練習からチーム引っ張っていきたい。最後まで気持ちを切らさずに、自分らしい走りを貫き通せたらいいかな」と決意。石田は「今年は夏に練習が積めたっていう、自分の中の実績があるのでそれを信じたい。駅伝シーズンでチームに貢献したいと思っています」と力強く語った。

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