堂安律、右足指負傷か 苦痛に顔をゆがめて後半途中交代 負傷者続きの日本代表にまた一つ不安の種

スポーツ報知
堂安律

 G組でフライブルク(ドイツ)の日本代表MF堂安律は、オリンピアコス(ギリシャ)戦の後半24分までプレー。チームは3―0で2連勝したが、試合中に負傷したもようで、来週から始まる代表活動に不安を残した。E組のRソシエダード(スペイン)の同MF久保建英はオモニア(キプロス)戦に途中出場し、決勝点をアシスト。チームは2連勝を飾った。H組のモナコ(フランス)の同MF南野拓実は0―1で敗れたフェレンツバロシュ(ハンガリー)戦で出番がなかった。

 負傷者続きの日本代表に、また一つ不安の種が生まれた。先発した堂安は、前半5分に右サイドでファウルを受けフリーキックを獲得。先制点に間接的に絡む活躍を見せたが、後半に相手のスライディングで右足指付近を負傷。苦痛に顔をゆがめ、同24分にピッチを退いた。ドイツの複数メディアによると、シュトライヒ監督は試合後「(堂安は)病院に行かなければならない。(状態を)はっきりさせる必要がある」と検査が必要な状況であると語った。

 23日に米国、27日にエクアドルとの国際親善試合を行うドイツ遠征はFW大迫勇也(神戸)、FW浅野拓磨(ボーフム)、DF板倉滉(ボルシアMG)が負傷で招集外。11月開幕のカタールW杯に間に合うか不透明だ。堂安は現在、国内リーグ2位と好調なチームで6試合2得点。移籍1年目ながら定位置をつかんでいる。森保ジャパンでのアピールも期待されただけに、軽傷であることを祈るしかない。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×