マンUのCロナウド、復調へ今季初のPK弾 テンハーグ監督は「これからもっとゴールを奪うことになる」と期待 

◆欧州リーグ ▽グループ戦E組第2節 シェリフ0-2マンチェスターU(15日、モルドバ・キシニョフ)

 欧州各地で15試合行われ、E組のマンチェスターUはアウェーでシェリフと対戦。この試合、クリスティアーノ・ロナウドがPKで2点目を奪い、今季初ゴールを記録した。

 言わずと知れたバロンドール5回受賞のスーパースター。ところが今季はここまで無得点。5月2日に行われた昨季のブレントフォード戦から数えて8試合連続で不発が続いていた。

 これはロナウドが2006年のマンU時代に記録した10試合連続不発に続く不名誉な記録。しかし、シェリフとのアウェー戦で今季初ゴールを奪うと、クラブでの通算得点記録を「699」に伸ばし、700ゴールまで1点と迫った。

 1ー0の前半39分、左に反応したGKの動きを見逃さず、ロナウドがゴールど真ん中にPKを決めた。マンチェスターUが2-0完勝。すると、試合直後の会見でテンハーグ監督が「ロナウドはやっとフィットネスがベストに近づいてきた。これからもっとゴールを奪うことになる」と語り、ロナウドが”完全復活に近い”と示唆した。

 今夏は19シーズン連続していた欧州CL出場にこだわり、移籍を志願した。その影響もあり、「家庭の事情」とされたが、プレシーズンには不参加。さすがのロナウドもこのトレーニング不足が今季の不調につながったようだ。

 しかしそれも過去の話。テンハーグ監督は「今ではしっかりクラブに忠誠を誓っている。一選手としてチームに溶け込み、彼を中心に連帯が深まっている」と続け、天才ロナウドの復活を力強く宣言し、今後の躍進に自信を深めていた。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×