シャルケ―ドルトムントのダービー戦が2年ぶり実現へ 結果次第で監督の進退問題も

吉田麻也
吉田麻也

 来たる17日はドルトムント対シャルケのレヴィアダービー(ルールダービー)だ。全国的に人気を誇る2チームの対戦は毎シーズン盛り上がるが、昨季は行われなかった。理由は簡単で、シャルケが2部に降格していたからだ。シャルケのスポーツディレクター、ルーベン・シュレーダーは「このダービーをもう一度やるために1年間頑張ってきたんだ」と1シーズンで1部に返り咲くことができた最大のモチベーションだったと言い切っている。

 シャルケは先週末第6節にしてようやく今季の初白星を挙げたばかり。ビルト紙はこのダービーにおいて、今は一旦落ち着いているクラマー監督の進退問題が再燃するか否かを注目ポイントに挙げる。もちろん勝ち点3が欲しいが1ポイントでも、ファンやクラブ幹部にアピールできるだろうとしている。

 ドルトムントは先週末のライプチヒ戦、今週の欧州CLマンチェスターC戦と2連敗。だからといってシャルケとのダービーに不調を持ち込むようなことはないだろう。

 吉田麻也は「雰囲気も良いだろうから楽しみ」と対戦を待ち望んでいる。地域の覇権争いでもあるダービーマッチ。勝つのはどちらか。

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