日本高野連と全日本大学野球連盟は15日、ホームページのプロ志望届提出者のリストを更新した。
高校は、夏の甲子園準優勝の下関国際・古賀康誠投手、花咲徳栄の金子翔柾投手、藤田大清外野手、佐伯鶴城・古川雄大外野手ら9人が提出し、計89人となった。
大学は、千葉経大・高坂綾投手、東農大・宮崎颯投手、大経大・才木海翔投手ら5人が加わり、計104人に。