17歳マリニンが4回転半ジャンプを世界初成功 フィギュアスケート

スポーツ報知
イリア・マリニン(ロイター)

◆フィギュアスケート チャレンジャーシリーズ・USインターナショナルクラシック 第2日(14日、米レークプラシッド)

 男子フリーで17歳のイリア・マリニン(米国)が4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)を世界で初めて成功した。出来栄え点(GOE)は1・00で1本のジャンプで13・50点を獲得した。

 4回転ジャンプはアクセルに加えルッツ、サルコー、トウループの4種類5本を組み込んだ高難度構成。前半のルッツでの転倒があったが、得点は185・44点、合計257・28点。71・84点の6位発進だったショートプログラム(SP)から巻き返し、逆転優勝を飾った。マリニンは昨季の世界ジュニア選手権金メダリスト。シニアとして迎えたシーズンの初戦で、超大技を決めた。

 2月の北京五輪ではソチ、平昌五輪連覇の羽生結弦がフリー冒頭で挑み、転倒と回転不足の判定ではあったが、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めて認定されていた。

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