【ガールズケイリン】10周年記念「ティアラカップ」出場選手紹介〈6〉奥井迪…19日名古屋11R

スポーツ報知
後輩からも一目置かれる存在の奥井迪

 ガールズケイリン10周年記念レース「ティアラカップ」がG2共同通信社杯最終日となる19日、名古屋競輪場で行われる。ガールズケイリン最高峰の舞台「ガールズグランプリ」の歴代優勝者(一部2着選手含む)が集結し、熱いレースを繰り広げる。

 スポーツ報知では出場選手を連日、紹介する。6回目は2016年、17年のガールズグランプリ準優勝の奥井迪(40)=東京・106期=。

積極的な走りでファンを魅了

 いかなる場合でも先行を信条とした走りは見る者をひきつけ、勝ち負けを越える声援を受けた数少ない選手。ファンだけでなく、現役のガールズ選手からも一目置かれている存在だ。大舞台での優勝こそないが、記録以上の評価を受けている。強いライバルに勝つために、まくりを多用するなど迷っていた時期もあったが、逃げ切りで勝った時の声援の大きさを聞いて気持ちは吹っ切れた。当大会でも、やすやすと主導権を渡すことは考えづらい。メンバー一の先行力を武器に、今回も積極的な走りを心がけることになりそうだ。

 ◆奥井 迪(おくい・ふみ)1981年12月19日、札幌市生まれ。32歳。早大卒。小学校1年からアルペンスキーを始め、札幌第一高2年の高校総体・回転で優勝。早大4年時には国体成年女子A・大回転で優勝、全日本選手権の大回転で準V。札幌市内の中学で保健体育教師として8年勤務した後、日本競輪学校(現・日本競輪選手養成所)106期生として14年5月武雄でデビュー。通算739戦479勝。167センチ。血液型O。

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