【ローズS】G1馬の半妹サリエラ、美浦・Wコースでラスト11秒1 国枝師「ピリッとしてきた」

Wコースで意欲的な動きを見せたサリエラ(中)
Wコースで意欲的な動きを見せたサリエラ(中)

◆第40回ローズS・G2(9月18日、中京競馬場・芝2000メートル)追い切り=9月14日、美浦トレセン

 2戦2勝のサリエラ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が美浦・Wコースで上々の動きを見せた。

 フィアスプライド(4歳3勝クラス)を追走してスタートし、楽な手ごたえで内に潜り込んだ直線は、後ろからきた僚馬2頭がさらに内に入り、実戦さながらの形にはなったものの、ひるむことなくスッと反応して6ハロン85秒7ー11秒1でフィニッシュした。

 半兄に19年の朝日杯FSを勝ったサリオスがいる良血馬が、しっかりと態勢を整えてきている。国枝調教師は「後ろの組が速くなって、それに反応してしまいは11秒1。この馬にとっては良かった。だいぶピリッとしてきたかな」と及第点を与えた。

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