【巨人#本日の一番星】ドラ6・代木大和、プロ初先発4回1失点「良い緊張感の中、投球できた」

スポーツ報知
イースタン・ヤクルト戦でプロ初先発の代木(カメラ・矢口 亨)

◆イースタン・リーグ 巨人0―4ヤクルト(11日・東京ドーム)

 巨人のドラフト6位・代木大和投手(19)が11日、イースタン・リーグのヤクルト戦でプロ初先発し、4回2安打1失点と好投した。3年ぶりに東京Dで開催された2軍戦。1万9403人が来場した中、堂々とした投球を披露し「良い緊張感の中、投球できました」と振り返った。

 立ち上がりから持ち味を発揮した。最速141キロの直球とカットボールを主体とした投球で、テンポ良くストライクゾーンで勝負。2回に先頭の西田に直球を痛打されて左翼席上段へソロ本塁打を浴びたが、そこから4回2死まで8人連続アウトを奪うなど、最少失点で試合をつくった。左腕は「ホームランを打たれた一球はもったいなかったなと思いますが、次回の登板のためのいい経験になりました。それ以降は丁寧に投げられたと思います」と、納得の表情を浮かべた。

 コロナ禍もあり、19年以来の東京Dでの2軍戦開催。15年には岡本和が“本拠地デビュー”を飾るなど、期待の若手のお披露目の舞台でもある一戦で存在感を放った背番号68。「また次に向けて頑張ります」。1軍で本拠地デビューする時に向けて、歩みを進めていく。(後藤 亮太)

 ◆代木 大和(しろき・やまと)2003年9月8日、愛媛県生まれ。19歳。明徳義塾高(高知)では2年春から主戦。3年夏の甲子園では3試合で18回を投げ2失点。打者としても2発3打点。3回戦の松商学園(長野)戦では3安打完封で、同校を5年ぶり8強に導いた。184センチ、84キロ。左投左打。年俸540万円。

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