【みちのく記念善知鳥杯争奪戦】吉田拓矢が今年3度目の記念V、中野慎詞は30連勝でストップ…青森競輪G3

スポーツ報知
通算5度目のG3優勝を飾った吉田拓矢

 青森競輪の開設72周年記念G3「みちのく記念善知鳥杯争奪戦」決勝は最終日の11日、準決勝を勝ち上がった9選手により、優勝賞金438万円をかけて、第12Rで争われた。最終バック中団の後ろから内をすくって追い上げた吉田拓矢(27)=茨城・107期=が、直線で抜け出して快勝。1月の立川、5月の宇都宮に続く今年3度目の記念制覇を果たした。4番手から最終4角で吉田を追いかけた和田真久留が2着、3番手から仕掛けた郡司浩平が3着に入った。今年1月デビューから無傷の30連勝でG3最速Vに挑戦した中野慎詞は、かまし切れず9着。31連勝はならなかった。吉田の次回出走予定は、16日からの名古屋G2「共同通信社杯」。

 吉田「結果的に優勝できたのは良かった。初手が違う形でどうしようかな、と。外に行きたかったが、内に詰まったので、結果的に空いて優勝できた。思ったレースができなくて、もどかしいシリーズだったが、きょうはセッティングも出て、いい結果につながった。まだグランプリを諦めていないので、しっかり頑張っていきたい」

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