プホルスが通算696号、Aロッドに並ぶ歴代4位に浮上 8回には同点適時打で逆転勝利の殊勲者に

スポーツ報知
プホルス(ロイター)

◆米大リーグ カージナルス7―5パイレーツ(10日・ピッツバーグ=ANCパーク)

 カージナルスのアルバート・プホルス内野手が10日(日本時間11日)、敵地パイレーツ戦の6回に今季17号2ランを放ち、通算696号でアレックス・ロドリゲスと並ぶ歴代4位に浮上した。

 

 過去、バリー・ボンズの762本、ハンク・アーロンの755本、ベーブ・ルースの714本と3人しか到達していない700本にあと「4」に迫った。

 42歳とは思えぬ圧巻の一撃だった。6回1死三塁から右腕ブルベイカーの高めのスライダーを叩いた打球は、打球速度111・2マイル(約179・0キロ)、飛距離418フィート(約127メートル)の2ランの豪快なライナーで左翼ポール際に飛びこんだ。

 ピッツバーグのPNCパークは相性が良く、この日で通算33本目の本塁打。これはヒューストンのミニッツメイド・パークに並んでプホルスにとって敵地での最多アーチタイとなった。

 プホルスは8回にも中前に同点タイムリーを放ち4打数3安打3打点の活躍で代走と交代。試合は9回にアレナドの満塁一掃の二塁打でカージナルスが逆転勝ち。この日、一番のヒーローは42歳のプホルスだった。

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