【DeNA】3位阪神に本拠地で98年以来の8連勝で6ゲーム差 森木大智KOで快勝、石田健大5勝目

スポーツ報知
好投を続けるDeNA先発・石田健大(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ DeNA7―0阪神(10日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ2位のDeNAが、3位阪神に快勝し、ゲーム差を「6」に広げた。本拠地・横浜スタジアムでの阪神戦は、6月28日から8連勝となった。阪神戦の本拠地8連勝は優勝した1998年以来24年ぶりだ。

 勢いに乗るDeNAにとって、“初物”も苦ではなかった。阪神先発は高卒ドラ1ルーキー右腕の森木。プロ初勝利を狙い、プロ2度目の登板だった。初回は先頭の桑原が中前安打を放って出塁。2死二塁から、4番の牧が8球目の146キロ直球をはじき返す左前適時打で先制点をたたき出した。貴重な一打に牧は「チャンスだったので思い切って打ちにいきました。追い込まれていましたがランナーを返すことができてよかったです」とうなずいた。

 3回には2死満塁で楠本が右翼へ2点適時二塁打。直前の宮崎が申告敬遠で勝負を避けられての一打に「敬遠で満塁になったので、絶対に打つという気持ちで打席に入りました。ヒットになり良かったです」と振り返った。さらに敵失で2点を加え、リードを5点に広げて、森木をKOした。

 投げては先発・石田が6回91球を投げて、2安打無失点、6奪三振無四球の好投で8月11日阪神戦(横浜)以来、1か月ぶりの5勝目(4敗)。1点リードの2回2死満塁で森木を遊ゴロに打ち取ると、リズムに乗って、6イニング中4イニングが3者凡退という好投だった。7、8回は入江、エスコバーがそれぞれ3者凡退で抑えると、8回裏には1死満塁で桑原がこの試合3安打目となる右前2点適時打を放ってリードを7点に広げた。

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