【中日】5年目・清水達也がプロ初セーブに気持ち高ぶる「快感です」 成長著しい将来の守護神候補

初セーブを挙げガッツポーズをする清水達也(カメラ・中島 傑)
初セーブを挙げガッツポーズをする清水達也(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リーグ 巨人1―3中日=延長10回=(9日・東京ドーム)

 中日・清水達也投手が5年目でプロ初セーブを挙げた。2点を勝ち越した延長10回に登板。1回無失点で延長戦を締めくくった右腕は「(初Sに)快感です。巨人ファンの人たちが黙り込んでため息みたいな感じになって、中日ファンがわーっとなるのは気持ちいいですね」と、興奮気味に振り返った。

 この日はリードを守りきれなかった守護神のR・マルティネスに、清水は「3つのアウトを取るのがいかに大変かを心得ているつもりですし、その中でずっと抑えているライデルはすごい。いつも、ストイックにトレーニングやランニングにも励んでいる。(清水が)抑えられないと、『チキンハート、チキンハート』と言ってきたり、逆に僕が抑えたらいきなり手のひら返して『スーパーピッチャー』と言ってくる。僕はそれがうれしいし、もっとライデルにほめられるようにしたい」と、切磋琢磨(せっさたくま)していることを明かした。

 将来は竜の守護神候補の一人として、十分な活躍を見せる背番号50。日に日に頼もしさは増している。

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