【広島】大瀬良大地、6回途中7失点…3点リードを守れず3被弾に沈む

スポーツ報知
6回途中で降板した大瀬良大地(カメラ・竜田 卓)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(9日・神宮)

 広島の大瀬良大地投手が、3発に沈んだ。4―4で同点の6回2死一塁から8番・長岡に勝ち越し2ランを被弾。続く代打・青木に右前打を許したところでマウンドを降りた。6回途中まで108球を投げ、9安打7失点と苦しい内容となった。

 両軍無得点の2回に先頭の4番・村上の53号ソロで先取点を献上。直後3回の打席で中前適時打を放ち、自身のバットで同点に追い付いた。打線が4回までに4得点で逆転に成功しながら、4回にオスナの適時二塁打で1点を返されると、5回に塩見の2ランで同点に追い付かれた。

 8月には成績不振で登録抹消された。21日ぶり先発マウンドとなった2日のDeNA戦(マツダ)では7回無失点の好投で、63日ぶり8勝目を手に復調の兆しは見せていた。チームもそこから5連勝したが、前夜の中日戦(バンテリンD)をチームの勝ち頭の森下で落とした。再びチームに流れをもたらす投球を見せることはできなかった。

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