DeNAは5日、東妻純平捕手、大橋武尊外野手が新型コロナウィルスの陽性判定を受けたと発表した。
東妻は4日に発熱、頭痛の症状があり翌5日にPCR検査を受けて判明。大橋は4日のスクリーニング検査で判明し発熱、頭痛、喉痛、倦怠感を訴えている。
選手・スタッフに濃厚接触者はいないと判定されたため、チーム活動は継続する。